低血糖症状について
- 2015/03/13 14:14
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低血糖症状では、血糖値を高くしようと交感神経が優位に働くと思います。
交感神経は、エネルギーを発散するように働き、血管収縮、血圧↑、脈拍数↑、気管支拡張、汗腺分泌活動↑などが起こります。
そこで、低血糖症状では交感神経が優位になることで発汗(汗腺分泌活動↑)、頻脈、血圧↑、顔面蒼白、振顫が起こります。
わたしは、症状のうちで振顫について何故交感神経が優位であると起こるのか分かりません。
また、顔面蒼白については顔面の血管が収縮することで脳への血流量が低くなり?起こるのだと考えました。合っているでしょうか?
しかし、低血糖の顔面蒼白は、血管が収縮していて血圧は上がっているますが、ショック等でも顔面蒼白は血圧低下によって血流量が低くなり起こります。
顔面蒼白と血圧はあまり関係なく、脳への血流量がどうであるかを考えたほうが良いのでしょうか?
文章が分かりにくいかと思いますが、回答のほどよろしくお願いします。
Rinaさん
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